チアシードとピーナッツは似た効果が!?

チアシードは種なので気軽に食べられるものですが、同じく気軽に食べられる豆のピーナッツの話を合わせて取り上げます。

皆さんのほとんどは、ピーナッツをイメージする時、「コレステロールが多い」「太る」「カロリーが高い」ことを想像するのではないでしょうか。

しかし、最新の米国での研究によると、このピーナッツには食欲を抑制する作用があることがわかり、減量には最適な食材ではないかとの期待が持たれています。

なんと、チアシードと似たような効果があるのではないかとみられているんですね。

Purdue大学(米国)の食物栄養学部の研究チームは、約28gのピーナッツ、またはピーナッツバターを毎日規則正しく食べた人のBMI値(標準体重の基準値)が通常の人に比べて低くなることを証明したそうです。

チアシードより安く、人によってはおいしく同じ効果を期待できるということでしょうか!?

この理由として、おそらく、ピーナッツが持つ高タンパク質と繊維質が、食欲を抑制し、体重増加を抑えているのではないかと結論づけています。


また、ピーナッツには、米や小麦などの炭水化物に比べ、5倍以上の腹持ちがいい、すなわち食欲を抑制しつつ満腹感を持続させる作用があることがわかったのです。

ほんとにチアシードと同じような感じですねー。

ピーナッツには、栄養素として重要な、ビタミンE、葉酸、カリウム、マグネシウム、亜鉛と同様に、不飽和脂肪酸、植物性タンパク質、繊維が豊富に含まれている他、ホルモンの源となる植物性ステロール、フラボノイドなどの抗酸化物質が豊富にふくまれています。このような今まであまり知られていなかった、ピーナッツの特性を注目してみてもおもしろいのではないのでしょうか?

ただチアシードとピーナッツで満腹感の感じ方や持続の度合がどう違うかまではこれを書いている時点ではわかりません。

チアシードとピーナッツ、ぜひ実際に両方試して比べてみるのも良いのではないでしょうか。

ここでピーナッツトリビアを。

落花生(ピーナッツ)は、南京豆とも呼ばれ、栄養価の高い成分を数多く持つ健康食材である。

落花生には、不飽和脂肪酸であるオレイン酸・リノール酸が豊富に含まれおり、これらの脂肪酸は、コレステロールを抑制する作用があり、肥満の防止に役立つ成分です。

また、腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やすオリゴ糖や、便通を促し、血糖値の上昇を抑える働きがある食物繊維など、がん・動脈硬化・糖尿病などの生活習慣病を予防する成分が豊富に含まれている。

落花生は、まさに現代人の健康問題を解決する機能性食品といえます。

また落花生は、「抗酸化ビタミン」「若返りビタミン」とも呼ばれるビタミンEが豊富で、美肌効果や老化防止に働く。 

子供の成長に欠かせないビタミンB1、アルコールの代謝促進に効果的な働きをするナイアシンなど、落花生はビタミン類も豊富に含んでいます。

とっても優れているんですね。チアシードの存在が危ぶまれるかも!?

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